GAOGAOゲート生インタビュー企画。はるばる日本からホーチミンに。GAOGAOを知った経緯から、GAOGAOゲートの内容まで、生の声に迫っていきたいと思います。
「GAOGAOゲートって何??」という方は、まずはこちらの記事をご覧いただけばと思います。
人物紹介: Kyosuke Koizumi経歴:GAOGAOゲート6th 卒業 |
インタビュワー: Daiki Hirose経歴:プログラミングに可能性を感じ、セブ🇵🇭で英語✖︎プログラミング留学→大学休学→ホーチミン🇻🇳でWebサービス開発→GAOGAOゲートインターン |
ーGAOGAOゲートはどのように知ったんですか。
GAOGAOのことは親父の知り合いの人と飲んでる時に紹介してもらいました!!
ー初めはどんな印象を持ちましたか。
最初は、海外に多く拠点があるし、元々海外に行きたいと思っていたので、即決で行こうと決めました。
環境も良く、詳しく一対一で教えてくれるところに惹かれました。
ーなるほど! 決め手はなんだったのでしょう。
決め手は、大学を辞めて特にやりたいことがなく、単純に新しいことに挑戦したいなと思って決めました。
GAOGAOゲートに来るまでの生活について
ーGAOGAOゲートに参加されるまでは何をやっていましたか?
バイト、遊びが生活の中心で、空いた時間に勉強をしていました。
ープログラミングの経験は?
GAOGAOゲートが始まるまでは、一切やっていなかったです。
GAOGAOゲートの内容について
ーGAOGAOゲートでは何を勉強されましたか?
7月はHTML,CSS,PHP, Laravelの基礎を勉強して、
8月は実際にホーチミンに来て、自分の作りたいアプリ制作をしつつ、Laravelの勉強をしました。
ー自作アプリについても紹介いただけますか?
僕は自転車好きの人達が共有できたらいいなと思って、
自転車で走った場所、かかった時間、距離などを書いてもらい、投稿して、ユーザーの皆さんで共有して楽しんでもらうアプリです。笑
ーでは、GAOGAOゲートで印象に残っている出来事はどんなことですか?
印象に残っていることは、住んでる場所が良すぎてめちゃくちゃ居心地が良かったのと、近くにタピオカがあったのでほぼ毎日飲んでいました。笑
空き時間とかにホーチミンの有名市街地を案内してくれたので、プログラミング以外にも海外経験として為になりました。
ーGAOGAOゲートに参加して一番よかったことはどんなことですか?
GAOGAO以外の方にもたくさん会えて、いろんな人との出会いがあったので嬉しかったです。
自由時間も多く、勉強するときはメンターの人が付いててくれるし、遊びにも行けたので最高でした。
生活面について
ーホーチミンでの生活はどうでしたか?
シンプルにベトナム料理に対して乗り気じゃなかったけど、近くにベトナム料理以外で美味しい飯屋があったので本当に助かりました。
基本不自由はなかったです。
強いて言えば、マックのポテトが100%しけてたことです。笑
ーマック言ってましたね笑 では、GAOGAOハウスでのシェアハウス生活についてお聞きしてもよろしいでしょうか?
シェアハウスは、1人1つ部屋がちゃんとあって、プライバシーはめちゃくちゃ守られます。
リビングにいれば誰かしらいるので退屈なことはなかったし、Oculus QuestというVRがあったので最高でした。
GAOGAOゲート卒業後の展望について
ーGAOGAOゲート卒業後はどのような生活をイメージされていますか?
今後は海外でインターンしたいと思っています。
英語を話したいっていう気持ちが湧いたのと、プログラミングも楽しく、今後エンジニアになりたいとも思っているので、両方ができる環境に飛び込みたいと思っています。
ーGAOGAOゲートで学んだ内容は活かせそうですか?
活かせる部分もたくさんありますが、勉強不足でまだ足りないところもたくさんあるので、これからも頑張っていきたいです。
ーGAOGAOについて気になっている方に何か一言伝えるとしたら?
少しでも気になってたらやる価値はあります!
悩んでる時間が勿体無いと思うので、即行動した方がいいです。
編集後記
Kyosukeさんはプログラミング全くの未経験で、大変だった部分も多かったと思います!
最初は、全くわからないことばかりだったと思いますが、
後半になっていくにつれ、自分で疑問になったところは自分で調べていって、成長する姿が見受けられました。
ぜひ、今後も新しいことをどんどん吸収していってください!
活躍される姿を見るのを楽しみにしています!!