GAOGAO English Night

English Night Vol.4: DDD Nightを開催しました!

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※この記事は、GAOGAOの自社メディア「CREATOR HUB」に2020年9月9日 に公開された記事を転載したものです。

はじめに

What is the English Night?

参加者の全員が、日本語厳禁、英語のみを話すことが許されたLT大会です。

2020年5月に第1回を開催して以降、毎月オンラインで開催しています。

今回の概要

https://gaogao.connpass.com/event/184185

8/25(火) 21:00 @オンライン

今回は試験的にテーマを設定させて頂き、参加人数の上限も、以前よりも少なめに設定させて頂きました。

その中でも、2名の方にご登壇頂きました!

Opening / Introduction Time

まずはじめは、お互いに簡単な自己紹介から。

もちろんすべて英語です。

LT(Lightning Talks)

LT1 Beginner’s guide to Flutter with DDD

最初は、元GAOGAO東京ハウス住人のMasataka Ushijimaさんの発表。

実は以前からEnglish Nightに興味を持っていただいていて、今回ついにご登壇頂きました。

業務でFlutter x 軽量DDDを用いた事例をもとに、解説していただきました。

LT2 My journey into DDD

続いて、バンコクハウス在住のTakuma Hanayaさんのご登壇!

タイトルに関しては、こちらの記事から着想したとのことでした。

ご自身がどのようにDDDにのめり込んでいったかについて、おすすめの書籍や、参考にしているサービスについてなども交えて発表していただきました。

最後には、GAOGAOのバイブルもご紹介されています!

スライドはこちらからご覧いただけます。

https://docs.google.com/presentation/d/1lPoAG-nm4f8–H5lcJeM5QEM2PnZ5jOj50VXbtcef8M/edit?usp=sharing

自然発生した懇親会

花屋さんの発表後、あるスライドの内容から、どのようにアーキテクチャの勉強をしていたかという話が発展していき、懇親会のような状態が自然発生していきました。

懇親会自然発生のもととなったスライド。

まとめ

・登壇者のお二人とも、とても流暢でわかりやすい発表でした。ありがとうございました!

・絞ったテーマを設定した影響か、参加人数は過去最少…。しかし、双方向の活発なコミュニケーションの発生数は過去最多(体感)。

例)LTの途中でも、何気ない質問から自然とディスカッションが始まる。

・一方で、少人数であるがゆえ、大人数の前で話すという緊張感とはまた別の緊張感も…?

English Nightのように、英語に挑戦したい / 普段とは違う頭を使う機会が欲しいエンジニアの皆さん、現在GAOGAOのメンバーが各地で朝活を主催しています。是非皆様のご参加お待ちしております!

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