※この記事は、GAOGAOの自社メディア「CREATOR HUB」に2020年12月14日 に公開された記事を転載したものです。
おかげさまで、5回目のEnglish Nightを開催することができました。
改めまして、海外含め、全国各地からご参加頂いた皆様、ありがとうございました!
今回は3名の方にご登壇頂きました。
はじめに
今回、初の試みとして、英語のニュースをご紹介するコーナーをはじめました。
@yutaroshimamura が独断と偏見でピックアップした、Tech関連のニュースを3つ紹介させていただきました。
そして、
オープニングトークは、我らがシンガポール在住エンジニア @tejitak さんから、
My Intensive English Speaking Training
普段どのように会話のスキルを磨いているかについて、いくつかのポイントを語っていただきました。
そのうちの1つ、シャドーイングしているPodcastをご紹介頂きました。
気になる方は、以下の記事でより詳しくご覧いただけます!
他にもtejitakさんがどのように学ばれているのか気になる方は、ぜひ次回のEnglish Nightや朝活で質問してみると、きっと答えてくれると思います!
続いていよいよ、LTのお時間!
Introducing static code analysis into our project has made code reviews more efficient.
トップバッターは、のえるさん(@ingenieur_noel)。
実際のLaravelプロジェクトで、静的コード解析を導入したお話をしていただきました。
スライドはこちら。
How to do effective pair programming with junior engineers
つづいては藤川さん(@BuntaFujikawa)の発表。
ジュニアエンジニアをターゲットにして、どうしたら効率の良いペアプログラミングをできるかについてお話頂きました。
スライドはこちら。
Have fun writing Web Application with Next.js!
最後は(@Kourin1996)さんからの発表。
なぜNext.jsを使うといいのかを熱く語って頂きました!
SSR / SSG / ISR をいつ用いるべきかやGatsby.jsとの違いも述べて頂きました。
スライドはこちら。
After Party(懇親会)
コメントも盛り上がったところで、発表の後は懇親会!もちろん英語のみです。
何の脈絡もなく、皆さんをランダムに2部屋に振り分けさせて頂きました。
私のいなかったもう一つのお部屋が、どうなっていたかは未だにわからないのですが、トークに関連することもしないことも、その場のみなさんでざっくばらんにお話されていました。
会社やチームの垣根を超えて、エンジニアと英語でコミュニケーションを図りたい方にとっては、After Partyもまた価値のある時間です。
まとめ
開催も第5回を数え、機材や運営のトラブルも減ってきたことで、
参加者のエンジニアのみなさんが本気で英語に集中できる場が醸成できつつあります(と思っています。)
English Nightのように、英語に挑戦したい / 普段とは違う頭を使う機会が欲しいエンジニアの皆さん、現在GAOGAOのメンバーが各地で朝活を主催しています。是非皆様のご参加お待ちしております!