Hackathon

【LINE_HACK 2018;】 に参加してきました!

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サワディーカップ!!!

先日、9/15, 16に開催された【LINE_HACK 2018;】にチームGAOGAOとして参加してきました!
本日はその時のレポートをお伝えできればと思います!

LINE_HACK 2018 とは?

公式URLはこちら【https://hackth.line.me/】です

LINE_HACKは昨年も開催されているLINE Thailandが主催するLINE Botのハッカソンです。優勝者は日本で開催されるLINE BOOT AWARD 2018の出場権利を得られます。
LINEが提供するMessaging APIを用いてLINE Botを作成し、スポンサーでもあるGoogleの提供する技術を少なくとも一つは利用することが必須条件となっていました。

事前にBotのアイデアを提出して書類審査を受け、12チームの中に選考されれば当日に参加できるというプログラムでした。後々、約150個のアイデアが応募されたとお聞きし、なかなか熾烈な選考をパスできたようでチーム一同嬉しく感じました。

ハッカソン用のハッシュタグ #linehack2018 も用意されており、各種SNSで様子を見ることもできます。(あまり盛り上がってはないです笑)

当日の会場の様子

残念ながらオフィス環境は写真NGな部分も多かったのですが、会場の雰囲気を載せていきますのでお楽しみください!

LINEが入居しているビルのゲートから。

入り口には巨大ブラウンがお出迎え!

広々としたおしゃれで宇宙コンセプト?な会議室。

有名作品を模したLINE風レコードジャケット達!

お菓子もたくさん用意していただきました!

そんな環境で楽しく開発したBotについて紹介します。

プロダクトについて

我々が提案したのは賃貸オーナーとテナント(借主)のコミュニケーションを補助するBotです。

タイでは不動産会社などを通さず、家賃の支払いをテナントがオーナーに直接支払います。
オーナーにとっての最も大きなリスクは家賃が支払われないことで、そのためにテナントに対してリマインドを送ったりすることが往々にしてあります。
テナントにとってはそれらは煩わしくもあり、しかし、忘れがちにもなります。また、テナントが家賃を振り込んだらその明細を写真に撮ってオーナーに送るという習慣も根付いており、割と面倒です。

双方にとってこのイケてない状況を打破すべく開発に取り組みました。

Googleの技術としては、Google Vision APIのOCR(画像認識)を利用し、テナントが送信した振込明細から日付や金額、送金者情報などをデータ化する実装を行いました。

Botの構成は下図のようになっています。

発表の様子はTweetしているのでご覧ください!残念ながら入賞には至りませんでした!

入賞作品について

入賞作品は完成度も高く、アイデアも面白かったので、ここでは1位と2位の作品について軽く紹介したいと思います。

1位の作品は「NILA」と言って、JIRAというプロジェクト管理ツールをLINE Botから管理するものです。グループチャットに招待して利用するのですが、これの凄いところはタスクを作ったり、スケジュールを設定したりするなど、従来であれば手動で行っていた作業を会話の内容を解析して、自動的に行ってくれるところです。筆者から見てもイノベーティブで先進的な印象を受け納得の1位でしたので、今後の展開に期待しています。

2位は「LINE JUKEBOX」というBotからJukeBoxを扱えるものです。Botからできるものは今まで知らなかったですし、何よりそのデザインがネオン調でとても可愛く、使いたくなりました。

まとめ

今日は【LINE_HACK 2018;】の様子をお届けしました。

タイのハッカソンに外国人である我々がいることに驚かれることも多く、タイ人エンジニア達とコミュニケーションを取ることができました。
タイにいてもなかなかコミュニケーションを取る機会がないので、大変刺激的な2日間でした。
今後も、ハッカソンやその他外部のイベントに参加してタイ人エンジニアやノマドクリエイターとの交流を図っていきたいと思います!

また、今回のハッカソンについてバンコクキャスト(BKK Cast)で詳しくお話ししているので、ぜひ聞いてください!

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